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業者選定で注意するところはどんなところ?

施工業者選定時の留意点。大切なマイホームの化粧直し。失敗のない施工を。

 ●施工業者にいままで施工してきた経歴書をもらう。
  
 会社が社員を選ぶときは経歴書が必要。お客様が業者を選ぶときにも
   会社の経歴書。可能だったら施工物件を見せてもらう。

 ●「ここらのモデルケースとして格安に」にはご注意。
     
どこのお宅に行っても言ってます。

 ●あまりしつこい営業にはご注意。
   しつこい営業はそれだけで経費が掛かっています。不当なマージン料が
   載っている?

 ●新聞チラシで坪単価が激安。
   お客様の建物を見ないで正確なお見積は出来ません。なんでもやって
   いると言うことはなんでも外注(下請け)にだしていると言うこと。坪単価
   の〜以上と言うのは見積もりではありません。実際施工してみたら何倍
   にもなるかも?

 ●その他の注意点
   
・工事保証書(7〜10年)を付けて貰う。
   ・公官庁の仕事をやっていれば安心  ・施工仕様書をもらう。

 ●とっておき
   塗装工事で大事なのは使用材料です。足場仮設や人件費も掛かります
   が、ひどい例になると、100万円の工事金額で、塗装材料費が5万円な
   んて事も。
   塗り替えで残るものは施工した材料です。全材料費の割合を聞いてみ
   るのもOK。

 
手抜き工事の見分け方は?

工事中の留意点。素人には解りづらい手抜き工事。下記の点にご注意。

 ●下塗り・下地調整
  
 外壁を水で洗ったら下塗り・下地調整が始まります。モリタ建装の仕様
   では下塗り完了でまっ白にします。「もう完成ですか?」と間違われるほ
   どです。女性のお化粧も外壁塗装もファンデーション(基礎塗り)が大事。

 ●長持ちする塗装。
   基本的に工程数で決まります。少なくても3工程以上。高級な仕様では
   6工程にもなります。
   薄い塗装膜では長持ちしません。

 ●下塗りをしない悪質施工も。
   壁面、屋根、鉄部どこでも下塗りします。下塗りは接着剤、下地を整える
   など重要な工程。
   いきなり仕上げ色で塗装しだしたら要注意!!

 ●塗装部以外で業者の質を見る。
   壁面を塗装するときには、サッシ窓などはビニールで塗装されないよう
   に養生します。
   その養生後が汚かったり、見切りがガタガタだったりする施工者はロク
   なもんではありません。細部までこころ配りの出来る施工が大事です。