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| 2025年9月15日(月) |
| 一戸建て住宅塗装での注意点 |
| ■一戸建て住宅ならここをチェック! 一戸建て住宅で注意するポイントをお話しします。 ●シーリング回り サイディング一戸建て住宅の外壁塗装で一番注意が必要なのは、サイディングと窓回りの目地シーリングの劣化です。 サイディングは寸法の決まった板を張り合わせていく構造上、合わせ目の目地のシーリングのかかせない工法です。 ところがこのシーリングの寿命は5年程度で、サイディング外壁自体は綺麗なのに目地部の劣化が先に始まってしまうのです。 サイディング目地が亀裂や裂けなど劣化すると、サイディングの裏面に雨水が入り、サイディング自体が持ち上がり・浮き上がりが起きてしまいますが、これを直すのはなかなか困難で多大な工事費が掛かってしまいます。 また建物内への雨水の侵入により内装が破損したり、構造体の木材や鉄骨の劣化が進むと建物の大改築工事になってしまいます。 対処法 既存のシーリング材を全て撤去し、新たに新規シーリングを打設します。この時シーリング材の上に塗装するならポリウレタンシーリング、塗装しないなら変性シリコンシーリングになります。 ブリッジ工法やカバー工法と言って、既存のシーリングを全面撤去せず、既存のシーリングの上から新たにシーリングする業者がいますが、これは完全に手抜き工事で、以前シーリングメーカーの技術部員と話したところ、シーリングは厚みが5mm以上ないと期待する耐久性が得られないと教わりました。 弊社仕様はもちろんサイディング目地は旧シーリングを全面撤去して新規シーリング工事をしています。 シーリングの上に塗装すると、塗料がシーリングを守ってくれて、露出より長持ちするのでお勧めです。 ●雨戸板・戸袋板 雨戸板・戸袋板も外装塗り替えの場合は塗装しましょう。材質が金属で新築時に焼き付け塗装してますので耐久性は高いですが、放置しておくと汚染が進み、錆などが始まります。 また外壁が綺麗になっても、雨戸板・戸袋板が汚いままだと大変目立ってしまいます。 対処法 弊社では十分にケレンを行った上で2液ウレタン以上の材料を塗装しています。モリタ建装では雨戸板・戸袋板は錆びない資材なので錆止め(ハイボンファインデクロ)は省いています。 |
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| 2025年9月8日(月) |
| 塗料の機能-電気的・熱学的特性 |
| ■電気的・熱学的特性機能を持つ塗料 電気的機能を持つ塗料 ●帯電防止塗料 建築塗装では、主に床用に使用される。もともと床用に使用される塗料は塗膜に電気絶縁性が強く、電気が伝わりにくい性質を持っています。帯電防止塗料は塗膜に導電性を持たせ、静電気の帯電を防止する機能を持たせた塗料です。 特に床用塗料に多く、静電気に弱い製品などを製造する工場の床に良く使われています。モリタ建装は帯電防止塗料は使った事がありませんが、一般的な住宅やアパートには縁遠い塗料になります。 ■熱学的機能を持つ塗料 ●断熱塗料 塗料の断熱性を利用して外気温と壁内温度の格差を和らげ、壁内結露の予防効果得られる。 モリタ建装では日本特殊塗料のパサーモシールド工法を良く使用しています。 これは断熱・遮熱とともに防音効果もある画期的な塗料です。屋根塗装用と外壁塗装用があります。 モリタ建装では遮熱と断熱を明確に分けていて、通常弊社の高耐久仕様で使っているパラサーモSiは遮熱塗装で、それ以上の断熱を求める場合はパラサーモシールド工法などをお勧めしています。 ●耐熱塗料 耐熱塗料はその要求される耐熱温度によって区分され塗料材質も異なってくる。顔料としてはアルミニウム粉が多く用いられ、耐熱温度によってアクリルシリコン、ブチルチタネートなどが使用される。 ●耐火塗料 塗膜が難燃性のタイプと火災による加熱によって塗膜が発泡し、断熱層を形成するタイプがある。発泡タイプの防火塗料で薄膜タイプもある。 2000年代以前にはアスベストという万能素材が耐火塗料など多くの資材に含まれていましたが、使用が禁止されてからは紆余曲折ありましたが、現在ではナノテクを使った高性能な耐火塗料が登場しています。 |
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| 2025年9月1日(月) |
| 塗料の機能-生物学的機能 |
| ■生物学的機能を持つ塗料 ●防カビ塗料・防藻塗料 外壁塗装や内装にカビや苔が繁殖する事がありますが、見た目も悪く健康にも悪影響が予想されますが、それ以上に苔・カビの根による塗装膜の破壊も大いに懸念されます。塗装膜が根などに侵食されると塗装膜の破壊が進み、その下の木材・鉄材等の破壊につながるので、苔・カビを見つけたら対策を検討しましょう。 防カビ材を塗料に添加したものが多く、その効果は経年とともに薄れて行く。その点、無機質塗料はその特性からカビや藻が生えにくい。各塗料メーカーから色々な種類のものが製品化されている。光触媒塗料は光触媒体の強力な分解能力により、防カビ・防藻効果が期待できる。 一般的にシリコン系塗料は防カビ・防藻性能が高いようです。 結露やカビに困っているケースには弊社はケツロナインという菊水化学工業の結露防止剤を使っています。 これは吸水性が非常に高く、調湿性もあり、防カビ性能も持っている多機能塗料です。 結露の発生している廻りの壁天井に塗装するだけで湿気が抑えられるので施工性も簡易で使い易い塗料です。 ●抗菌塗料 抗菌剤を塗料に添加したものが多いが、光触媒塗料はその光触媒体の働きにより菌類は分解され効果が大きい。 表面が緻密な塗膜を形成する塗料だと、カビ・藻が根を張れないため防カビ塗料・防藻塗料を謳っているものが多いようです。 建物の北面など常に湿潤な環境だと、外壁面などにカビ・藻が繁茂する事があります。根が塗膜を貫き塗装の劣化を早めますので、防カビ・防藻塗料を意識して使いましょう。 外壁に関してはシリコン塗料には防カビ機能があるのでシリコン塗料で塗り替えるとい対策が有効です。 |
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| 2025年8月25日(月) |
| 塗料の機能-化学的機能 |
| ■化学的機能を持つ塗料 ●低汚染塗料 大気汚染や酸性雨は外壁塗装面の汚れや耐久性の短縮をもたらしています。塗装時の美しさを保持し防汚効果の高い塗料がますます望まれています。そうしたニーズに対応した、低汚染機能をもつ色々なタイプの塗料が開発されています。 セラミック複合技術により塗膜表面にセラミック層を造膜し親水性とともに防汚効果をねらったもの。 超微粒子塗料による緻密な塗膜構造による親水性を持たせたもの。 光触媒の分解、親水性を利用したもの。などがあります。 弊社が艶消し仕上げで使っているビーズコートSiは大変優秀な艶消し塗料になります。 弊社の高耐久仕様に使用しているシルビアNADシリコンも優秀な低汚染塗料です。 ●光学的機能 遮熱塗料 遮熱塗料は特殊顔料によって赤外線を効率よく反射し、遮熱効果を期待するもの。 弊社の高耐久仕様で提供するパラサーモSiは優秀な遮熱塗料です。 ●蛍光塗料 蛍光塗料は、安全・防災、船舶、消防車、大型構造物まで、幅広く使用されています。アクリル樹脂系、アクリルウレタン樹脂塗料などが使用され、コンクリート、鉄部やプラスチックなど、様々な被塗物に塗装することが出来ます。シンロイヒ株式会社は国産初の蛍光塗料メーカーです。 以前は蛍光塗料に放射元素が使われ被爆が懸念されましたが現在では使われていません。大昔の腕時計の蛍光塗料などはヤバいかも! ●紫外線吸収塗料 紫外線吸収剤と光安定剤(HALS)を組み合わせることによってポリマーに紫外線抵抗性を持たせた塗料。クリヤー、有色塗料があり、その用途も多様です。 |
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| 2025年8月18日(月) |
| 塗料の機能-物理的特性 |
| ■物理的機能を持つ塗料 ●結露防止塗料 室内の結露を防ぐとともに、その吸放湿機能によって室内の湿度を調節することでカビやダニの繁殖を抑える効果が期待できます。 1mmの塗膜厚で、1m2当たり最大600ccの水分を吸収し、結露の防止に役立ちます。木造家屋の柱一本でコップ1パイの水分の吸放湿を行なうといわれています。 密着性、耐湿性、耐アルカリ性に優れたわみ性に優れている。 モリタ建装が良く使っている菊水化学工業製のケツロナインは吸水性が非常に高く、施工も簡単なため結露や湿気に困っている物件に良く使っています。 結露現象はしばしば雨漏りと間違われますが、冬だけ漏れる、雨降りとは関係なく湿っている等の場合は結露の可能性があります。 特に外の温度の影響が多い窓回りや薄い外壁の部分にしばしば見られます。 雨漏りか結露か判断できない場合はモリタ建装に調査依頼ください。 ●貼り紙防止塗料 落書きや貼り紙の被害が多く、社会的問題になっています。落書きや貼紙を消したり除去するのは大変な手間と時間とコストを必要とします。そのため、これらを簡単に除去できるのがこの塗料の特長です。落書き、貼り紙防止塗料の特長は ラッカースプレー、水性スプレー、マジックインクなどの落書きを簡単に除去することが出来る。 貼紙防止成分により、貼紙も容易に剥がすことができる。 長期耐候性と落書き・貼紙除去性を維持します。 雨筋汚れや油汚れが付きにくく、初期の美観をいつまでも保ちます。 色々な被塗物に塗装でる。 道路サイドの歩道橋などの鉄やコンクリの柱に、表面が凸凹した厚い塗料が塗られている事を良く見ますが、あれは張り紙防止・落書き防止効果がある塗料です。 一般住宅の外壁塗装にはほとんど使われません。 |
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| 2025年8月11日(月) |
| 環境対策塗料 |
| ■環境対策機能 ●低VOC塗料 VOC規制法案の大気汚染防止法によってその対策は年々改正され、より厳しいものになっています。塗料業界でも日本塗料工業会を中心として色々な企業努力がなされています。 法規制位前の平成16年から塗料メーカーの業界の取り組みとして製品の「低VOC塗料」の自主表示が行われています。 低VOC塗料の製品表示についての詳細は日本塗料工業会・VOC規制関連情報のページを参照下さい。 ●光触媒塗料 環境浄化作用の機能を持つ光触媒体を塗料に混入したもの。元々光触媒を均一にコーティングする技術は難しく、それを容易にしたのが塗料への混入という方法です。しかし混入できるその量は数パーセント(3~5%程度)にしか過ぎません。光触媒体の連続膜は得られないのが今後の課題です。 光触媒は照射される紫外線にその酸化力は比例します。建物の場合にはその構造、方角によって効果は左右されやすい。 光触媒の親水性は光線の照射によって生まれるので、建物全体で考えると、塗膜そのものに親水性を持つものより低い。 親水性の問題点 : その親水性の機能により、汚れは雨で洗い落とされるというのが光触媒の特長とされている。ところが雨の日は曇り空のため塗膜の親水性はあまり機能しない。 また外壁塗装などに使用する場合に施工が非常に難しく後にクレームに繋がる事もあるので、製造メーカーが少なくなりつつあります。 ●低臭塗料 従来、強靭な塗膜を生成する塗料といえば溶解力、揮発性の高い強溶剤型のものが中心でした。強溶剤型のものから、より環境に優しい弱溶剤型への移行によって塗料のより低臭化、低VOC化が計られています。 室内壁用に使用される塗料は低臭、低VOCであることが要求されます。従来の9分の1に抑えた超低臭塗料でVOC成分もほとんど含んでいいないエマルジヨン塗料なども開発されています。 |
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| 2025年8月4日(月) |
| 塗料の機能による種類 |
| ■塗料の環境対策への取り組み 外壁塗装・屋根塗装工事で環境問題が重要視される今日、石油製品が主材の塗装、塗料業界の環境への影響力は大きなものがあります。塗料の環境対策として主に次のような取り組みがなされています。 ●弱溶剤への移行 : 強溶剤型のものから、より環境に優しく低臭の溶剤型の塗料へと移行しています。NAD塗料、ターペン可溶型とも呼ばれます。 ●溶剤型塗料からエマルジョン塗料への移行 : 架橋技術の進歩により溶剤型に劣らない耐候性を持つ反応硬化型エマルジョン塗料へと移行しています。 ●機能付加塗料の進歩 : 塗料そのものに環境への対策機能を付加価値として取り入れたものが次々と開発されています。光触媒塗料、遮熱塗料、断熱塗料などに代表される。 ●エコ塗料の出現 : エマルジョン塗料は溶剤型塗料に比較して石油の消費量は少なくなります。さらに使用樹脂量を押さえながら非常に優れた塗膜を生成するエコ塗料が出現しています。 塗料の機能と塗料の種類 塗料の機能の分類と塗料の種類をわかりやすくまとめてみました。 環境対策機能 低VOC塗料、光触媒塗料、低臭塗料 物理的機能 結露防止塗料、貼り紙防止塗料 化学的機能 低汚染塗料 光学的機能 遮熱塗料、蛍光塗料、紫外線吸収塗料 生物学的機能 防カビ塗料、防藻塗料、抗菌塗料 電気的機能 帯電防止塗料 熱学的機能 断熱塗料、耐熱塗料、耐火塗料 |
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| 2025年7月28日(月) |
| バッテリー式高圧洗浄機 |
| ■電気ナシ!水道無し!でも洗浄できます! 高圧洗浄をしなければいけない物件だけど。電気も水道もない、、、なんて現場がたまーにあります。 外壁塗装や屋根塗装など普通の現場ではガソリンエンジン製高圧洗浄機を使っていますが、これには水道が必須になります。 水道がない現場では基本的に高圧洗浄は出来ませんが、このたびアマゾンでこの商品を見つけました。 モリタ建装の電動工具はマキタ製を使っているので、マキタ製のバッテリーは沢山あります。この商品はバッテリーが付いていませんが、マキタ製のバッテリーが使えて、商品価格も6千円程度と激安だったのでマッタク躊躇せずに買いました。 私は電動工具や水冷クーラーベットシート、ペルチェ素子型ベストなどのオモシロ家電が大好きで、アマゾン等で見つけると即買ってしまいます。まぁ勝率は5割程度でゴミのような商品だったりすることもあります、、、こちらのブログではその中で「これは良い!」と感じた物を紹介していきます。 バケツやタンクなどの水の確保さえできれば、バッテリー駆動なのでドコでも使える高圧洗浄機です。 ガソリン製高圧洗浄機など建築機械は大変便利ですが使用する準備や終わった後の片づけ、いわゆる段取りが結構面倒くさく時間がかかります。 ところがこれは準備も後片付けも1分程度なので、超気軽に使用できることも気に入っています。 電気や水道がないけど、住宅や愛車の洗浄したい要望などには大変お勧めできる製品です。 私の場合は清掃だけでなく、請け負った現場でも使用しているので超お徳でした。 中華製なので耐久性は疑問が多いですが、購入して3ケ月、10回程度使っていますが今の所耐久性に問題はありません。 |
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| 2025年7月21日(月) |
| 塗装膜の欠陥-6 |
| ■塗装膜の様々な欠陥について 今回がラストになります モリタ建装なら外壁塗装欠陥を熟知していますので施工も安心です。 ●乾燥不良 症状 塗膜表面がべたつき、なかなか乾燥しない。 気温が低く、湿度が高い。----極端な低温時の塗装は避ける。温度を上げる。 通風が悪く、シンナーの蒸発が遅い。----通風、換気をよくする。 下地に水分、油分などが付着している場合。----下処理を入念に行う。 ●もどり 症状 一度乾燥した塗面が再び軟化する。 生乾きのコンクリートやプラスターに塗装した場合。----油性塗料の塗装は避ける。 下塗りが未乾燥の上に、上塗りを行った場合。----下塗りが乾燥してから作業する。 ●白亜化(チョーキング) 症状 塗膜表面が白く、粉っぽくなる。 紫外線などで塗膜が劣化し始めると症状が現れる。----耐チョーキング性の顔料を選択。 顔料が多い場合。----クリヤーで割って塗装する。 ●剥れ(はがれ)・剥離(はくり) 症状 塗膜が付着力を失い剥れ落ちる。 既存塗膜が十分付着していない上に塗装した場合。----ケレンを入念にして塗装。 塗装面に油が付着していた場合。----素地調整を入念にする。 下塗りと上塗りが不適合の場合。----塗装体系を再チェック。 錆び落としが不十分な鉄部への塗装。----ケレンを入念に行う。 軽金属の上にフタル酸樹脂塗料を塗ると剥れやすい。----ウォッシュプライマーなどアンダーコートの塗布。 |
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| 2025年7月14日(月) |
| 塗装膜の欠陥-5 |
| ■塗装膜の様々な欠陥について モリタ建装なら外壁塗装欠陥を熟知していますので施工も安心です。 ●色別れ(色むら) 症状 一部の色が分離して斑点や縞模様ができる。 塗料の混合が不十分。----十分に撹拌、混合する。 溶剤を多く加え過ぎた場合。----希釈しすぎない。 顔料の比重の差が著しいとき。----塗料製造時の問題。 顔料の分散が悪い場合。----塗料製造時の顔料選定に問題。 ●色違い 症状 色が同一でない。 製造ロットの違い。----塗り継ぎ場所を考慮する。混合してぼかして使用する。 ●にじみ(ブリード) 症状 既存塗膜や下塗りの塗料の色がにじみ出して上塗り塗膜の色が変色する。 下地に油が付着している場合。----素地調整を入念に行う。 瀝青質塗料の上に塗装するとき----シルバーペイントを使用してにじみを止める。 ●やけ(黄変) 症状 白色、淡色が黄色っぽくなる。 桐油、亜麻仁油などを展色剤に用いたとき、室内で黄変しやすい。----室内には大豆油などを併用し黄変を少なくする |
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| 2025年7月7日(月) |
| 塗装膜の欠陥-4 |
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■塗装膜の様々な欠陥について |
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| 2025年6月30日(月) |
| 塗装膜の欠陥-3 |
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■塗装膜の様々な欠陥について |
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| 2025年6月23日(月) |
| 多色仕上げのお勧め |
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■現状色に近い塗り替え |
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| 2025年6月16日(月) |
| 多色仕上げのお勧め |
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■住宅の外装の色で大変身させましょう! |
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| 2025年6月9日(月) |
| 外壁塗装2色塗りのおすすめ |
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| 2025年6月2日(月) |
| ただ今、連棟で2件現場やってます |
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■近所のお宅の塗り替え工事は管理しやすいです |
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