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| 2026年2月2日(月) |
| 合成樹脂塗料−ポリウレタン樹脂塗料 |
| ■塗料は樹脂によって性能が決まります 現在、木・鉄部などではデファクトスタンダードと言えるウレタン塗料。 材料価格と効果・性能のバランスの良い商品です。 ●ポリウレタン樹脂塗料 一般的にはウレタン塗料と呼ばれる。 ●油変性ポリウレタン樹脂塗料 ウレタン化アルキド、ウレタン油などとも呼ばれる。 一液性で、成分中の乾性油の酸化重合により乾燥する。乾燥時間は短い。 耐候性、耐摩耗性に優れている。耐薬品性は他のポリウレタン樹脂塗料より劣る。 床用などその用途は広い。 ●湿気硬化形ポリウレタン樹脂塗料 空気中の湿気と反応して、架橋反応硬化するタイプの塗料。 高湿度ほど乾燥は速い。 塗膜が硬化する際、炭酸ガスを発生するので、厚塗りするとあわやピンホールを生じる。 耐摩耗性が大きいので学校、体育館の床、コンクリート床面などに使用される。 2液型と比べると形成される塗膜が弱い ●二液形ポリウレタン樹脂塗料 主剤と助剤からなる二液タイプの塗料。 主剤にはポリエステル、ポリエーテル、ひまし油が使用される。 助剤はイソシアネートが使用される。 木工用、金属用、ゴム用、皮革用、コンクリート床面用などがあり、多方面で使用されている。 |
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| 2026年1月26日(月) |
| 合成樹脂塗料−フェノール樹脂塗料・フタル酸樹脂塗料・不飽和ポリエステル樹脂塗料 |
| ■塗料は樹脂によって性能が決まります ●フェノール樹脂塗料 フェノール樹脂は価格も安い。自然乾燥、加熱硬化形とある。 100%フェノール樹脂塗料は耐薬品性に優れ、ダムの水門、橋梁、タンクの錆止め用に用いられる。 熱硬化性フェノール樹脂塗料はすずメッキ板のクリヤー仕上げ、電気絶縁ワニスとして使用。 ●フタル酸樹脂塗料 自然乾燥用フタル酸樹脂塗料 アルキッド樹脂塗料の一種であるフタル酸樹脂塗料は、乾燥時間は半日程度で光沢、強靭、耐候性、耐油性のある塗膜が得られる。 耐水性、耐アルカリ性に弱い。 車両、機械、建築、船舶用などに使用される。 焼付け用フタル酸樹脂塗料 130度前後で焼き付け乾燥する。 塗膜は硬く、屈曲性、付着力、耐候性、耐油性に優れている。 少量のメラミン樹脂を添加して硬度と光沢を改良したものもある。 電気器具、計器、金属家具、農業機械などに使用されている。 ●不飽和ポリエステル樹脂塗料 特徴 主剤、硬化剤、促進剤の三液性のもの。量産塗装に使用される。 促進剤は主剤の中に配合済みの二液性のもの。少量塗装に使用。 塗膜は硬く、肉厚で、耐薬品性、耐水性に優れている。 可使時間に左右されやすい。 合板用、木製家具用、耐薬品用などに使用。 ●粉体塗料 合成樹脂の粉末を流動浸漬法、溶射法、静電気式吹き付け法、電気泳動電着法などにより被塗面に接着させて、加熱して連続塗膜を形成する塗料。 ポリエチレン、塩化ビニル樹脂、エポキシ樹脂などが使用される。 特徴 1回で厚塗り塗膜が得られ、短時間加熱で硬化する。 塗料の改修、再利用ができ、塗料損失は少ない。 溶剤には溶けにくい樹脂も使用できる。 溶剤を使用しないので火災、中毒、公害の心配がない。 加熱装置を使用するため、大型の被塗物への塗装には不向き。 溶剤型塗料のような平滑な仕上がり面が得られない。滑らかではあるが細かなゆず肌、凹凸の仕上がり面になる。 ピンホールができると、塗膜性能が著しく低下するので細心の注意が求められる。 |
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| 2026年1月19日(月) |
| 旅行会道中記-龍王峡 |
| ■見事な滝がありました! 鬼怒川の旅行会で時間があったので龍王峡に行ってみました。今まで鬼怒川には数十回来ましたが、龍王峡には初めて行きました。 鬼怒川の温泉街からさらに山奥に数キロいくと龍王峡という観光地がありました。結構有名な観光地だそうです。 土産物屋や食事処の店が並んでいて、知られざる観光地なようで、それらの店の裏側に山道があり進んでいくことにしました。 ところが目的地までにはかなり高低差があるようで、長い階段が続いています。 長い階段を降り切った所に小さな祠があり、この祠は五龍王神社と呼ばれていて正面に立派な滝がありました。 この滝は虹見の滝と呼ばれ著名な滝のようですが、水量も高低差もある立派な滝でした。 左の写真が虹見の滝です。周辺も川の流れが続き風光明媚な良きハイキングコースでした。 私は滝好きであちこちの観光地に行くたびに見に行きますが、あの滝壺に落ち続ける音を聞いていると心から癒されます。 ただ、ここに至るまでが大変で、上記の右の写真の赤線が階段のコースなのですが、いわゆるつづら折りの山道の階段を下りて上がらないと到着しませんが、ためしに階段の段数を数えてみると174段ありました。174段の階段なんて大したことなさそうですが、建築物の階段の場合は1階が13-14段なので174段あると13階のビルの階段を上り下りするようなもので、けっこう疲れました。気軽な気持ちで降りると大変な目にあいます(笑) このような比較的地味な滝でも近隣には土産物屋や食事処が10軒ほどあり、さすが国内の誇る観光地である日光は違うなぁと感心しました。 以前から当ブログにも埼玉県の観光地のショボさを綴ってきましたが、さすが観光立県の栃木県は力の入れ具合が違うなぁと感じました。 今回で旅行道中記は完了します。次回ブログからは今まで通り塗装について書き込みます。 |
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| 2026年1月12日(月) |
| 東京スカイツリー行ってきました |
| ■圧倒的な建築技術と高さに感動しました。 ここの所の旅行記で東武ワールドスクエアを取り上げて、東京スカイツリーを取り上げましたが、全くの偶然ですがこの正月に次男家族よりソラマチの遊びに誘われまし た。 私は今までスカイツリーには行った事がありませんでした。さすがに友人のオジサンたちからはスカイツリー観光なんて話は出ないので、私自身はスカイツリー観光は無 いだろうなと考えていましたが、息子家族と遊びに行けるなんて大変うれしい誘いでした。 通常私の移動方法は車の移動が95%ですがネットの駅スパートで調べると、1回の乗り換えで40分強で東京スカイツリーまで行けるという事なので、電車で行きました。 南越谷駅から東武伊勢崎線に乗り換えましたが、私は伊勢崎線には初めて乗りましたし、ここの所の旅行記で取り上げている東武ワールドスクエアにも行くそうで、その奇縁に驚くとともに、初体験の路線を楽しみました。 東京スカイツリーにはソラマチというショッピングモールがあり、多くの店舗やレストランがあり1日中遊んでいられます。 孫たちとまったりと遊びながらスカイツリーの展望台に向かいましたが、そのエレベーターの機能の高さに驚きました。350mを1分弱で行けるなんて、どんだけの加速度とG(重力荷重)が体にかかるんだ?と戦々恐々に乗り込みましたが、Gはほとんど感じず嫌悪感もまったく無く展望台に到達しましたが、このエレベーターはいかにGを感じさせないように、超ゆるやかかつ超早く動く物凄い技術が使われている事に驚きました。 東京タワーは数回いって展望台からの眺望は想像できましたが、さすがにスカイツリーの高さは圧倒的で、その眺望も想像以上で物凄い高い角度からの視界は観光してよかったと感じました。 ただ私は子供のころから工事現場に親しくしていたので足場はいくら高くても平気なのですが、高い建物は苦手で、スカイツリーも床がガラスで下が見える所があり、孫たちはガラス床の上でピョンピョン跳ねて遊んでいましたが、私は怖くてガラス床には立てませんでした、、、、 東武ワールドスクエア、東京スカイツリー、東武伊勢崎線と当ブログ的にも奇縁が続きましたが、本年は東武からみでまた縁がある予感がします(笑) |
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| 2026年1月5日(月) |
| 旅行会道中記-東武ワールドスクエア3 |
| ■建築好きには聖地です! 新年あけましておめでとうございます。本年も当ブログのご愛顧をお願いいたします。 東武ワールドスクエアには日本を代表する建築物を始め、世界各地の有名建築物の正確なミニチュアが展示されています。 スペインのバルセロナにある、来年遂に完成するそうなサグラダファミリアももちろんありました。 設計者のアントニオ・ガウディは天才的な建築家で、彼が大学の卒論で提出した建物の断面図を見たことがありますが、設計図がまるで絵画の様に美しかった記憶があります。 私の好きな世界三大巨匠のライト、コルビジェ、ファンデルローエは後世への影響が大変大きく、現在の最新建築への影響も計り知れないほど大きいのですが、ガウディの影響を感じる現代建築物はあまり無いようです。 これはガウディが天才過ぎる事と、超絶技巧を持つ職人芸の昇華のような建築物を後世の建築家たちにはマネできない唯一無二の建築物だからだと思います。 ワールドスクエアにはガウディの手がけた建築物がいくつかありましたが、芸術作品のようなものばかりでした。 そのなかでもガウディが人生を掛けて手がけたサグラダファミリアは特別の建物で、着工が1882年と日本でいえば明治15年と大変昔に着工され、現時点で未完成の建物です。 やはり宗教と言うか信仰の力は凄まじく、世界の建物も宗教・信仰に関するものは物凄い物が多いですね。サグラダファミリアは教会なので凄まじさの極致です。 だからこそ政教分離の考えに私は賛成します。宗教・信仰と政治は分離すべきですが、最近ちまたで喧しいイスラム教は政教同一の考えなので、他宗教の国民とぶつかる事は当然だと考えます。 世界遺産は数あれど建築途中の世界遺産はサグラダファミリアだけです。もうすぐ完成するそうです。こちらの建物模型も建築途中の物でしたが、本家が完成したらこちらも完成されるのですかね?(笑) このサグラダファミリアは超絶な彫刻群や飾り付けがされていますが、このミニチュアもそれらを忠実に再現されていて、拡大写真をみて分かるようにかなり細かく作りこまれていて、模型好きの私自身も大変感銘を受けました。 |